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水にはいろんな種類があって、適した水の使い方があります。オススメの水のおいしい利用法などをあげてみました。料理にあう水、ダイエットに適している水、お薬を飲む時に適している水など、それぞれに適した水をおいしく、健康的に利用できます。
軟水・中硬水・硬水 について
炊飯やダシをとったりする時は、軟水が適しています。意外と見逃しているのは、炊飯の時の水でなく、洗米する時に使う水です。お米は乾燥しているので、最初に使った水をたくさん吸収してしまいます。ご飯を炊く時だけにミネラルウォーターを使うだけではなく、実は、お米を洗う時にもミネラルウォーターを使うと、おいしいご飯になりますよ。金額的にそれでは大変という場合は、お米をとぐ前に10分間、ミネラルウォーターにお米をひたして、お米に水を吸水させるといいです。
野菜をやわらかく煮たい場合も、軟水が向いています。落し蓋をして、ヒタヒタの水で蒸しゆでなどにするとミネラルウォータををたくさん使わなくても大丈夫です。
昆布・かつお節のダシは、短時間でダシをとるので、抽出力の強い軟水が適しています。煮干のダシは臭みがでやすいので、少し硬度のある水を使った方が、臭みを抑えることができます。
しゃぶしゃぶ、たらちり、水炊きなどの鍋物などには中硬水がむいています。軟水ですと肉や野菜がやわらかくなりすぎて、歯ごたえが少なくなります。湯豆腐などは、軟水が適しています。
コシの強いおいしいパスタを目指すなら、硬水がオススメです。お肉をやわらかく煮込んで食べたいシチューなどは、中硬水を使って煮込むと、水のカルシウムでお肉のアクが出て臭みをとってくれ、お肉をやわらかくしてくれます。
薬にはいろいろな成分が含まれています。薬の成分を変化させないために、軟水が適しています。
ミルクの栄養成分が変化しないように、軟水が適しています。デリケートな赤ちゃんには、ミルクの成分を変化させない軟水が適しています。
焼酎・ウィスキーを水割りする場合は、軟水が適しています。大好きな晩酌時に、お湯割りやロックもいいですが、水割りの時には軟水にすると、味がスッキリとします。私は、お酒を飲む前と飲んだ後に必ず水を飲みます。簡単なことですが、これで悪酔いをしない気がします。
お茶の場合は、軟水がむいています。紅茶の場合は、軟水で作ると色がうすく味、香りが強く出ます。反対に硬水で紅茶を作ると、色が濃く、味・香りりがまろやかになります。コーヒーの場合は、基本は軟水が適していますが、飲みたいコーヒーの種類に合わせて水を利用するといいと思います。例えばアメリカンなどでいただく場合は、軟水、エスプレッソを飲む場合は、硬水がオススメです。
軟水はお肌にやさしいので、敏感肌の方にとくにオススメです。水道の水などは、消毒用の塩素が含まれています。お肌が敏感になっているときは、最後に使用する水を軟水に替えるだけでも肌が休まります。
肌の老化や乾燥は、水分不足も影響しています。たくさんの水を飲むことで、肌荒れをおこす原因の有害物質を体から排出することもできます。直接に肌につけるだけでなく、一日に何回かに分けて体にいい水をとることは、お肌の老化防止にもなります。カリウムを多く含むミネラルウォーターは、細胞内の水分代謝がよくなり、美容にも効果があると言われています。
お水の飲んだからといって決して太りません。水のカロリーはゼロです。便秘解消には、カルシウム・マグネシウムが含まれている硬水がむいているともいわれます。ダイエット中のイライラは、食事制限などによりカルシウムが不足していることも大きく関係しますので、硬水はミネラル補給にもなります。食事の前に水を飲むと、空腹感も抑えられ、利尿作用も促されて、体の毒素がたまりにくくなります。腸も刺激されて便秘解消にもなります。ただし、飲む回数と飲む量を自分の体調に合わせて加減するといいでしょう。日本人の体にやさしい軟水を無理なく飲んで、自然とダイエットになる方法もあります。
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汗をたくさんかいたスポーツ後のミネラル補給には、硬水がむいています。硬水のミネラル成分が、汗によって失われたミネラルを補給してくれます。のどが渇いたと思う前に、早めの水分補給をするといいです。最近は天然の炭酸水もダイエットや疲労回復に効果があるといわれています。炭酸水は、疲労回復だけでなく、肩こりをやわらげてくれたり、血行がよくなる効果もあります。酸素水は、プロのアスリートが効果を見込んでよく飲んでいるようです。
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飛行機だけでなく、長い時間同じ姿勢で座っていると、血液が停滞し、脚に血栓ができやすくなります。特に飛行機内では、空気も乾燥しているので、なおさら水分不足となります。座っている途中で歩いたり、脚を動かして予防することももちろんですが、十分に水分をとることで予防できます。飛行機内で出されるアルコールやコーヒーは利尿作用があり、体の水分が不足する状態になるので、普段よりも意識してこまめに水分を補給することをオススメします。
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